幼少期の【食育・スポーツ教育・眠育】が生涯に渡りどれだけの
影響を与えるかを研究し、未来に繋げていくことを目的としている
MULCH SPORTS
PARK
What kind of company?
フクロウ
( ulucus【ラテン語】)
幸せを運び、夜目(よめ)がきくフクロウのように。
「世目(よめ)がきく」「世間に明るい」「世間知に富む、情報に明るい」「福来郎(福が来る)」「福老(幸せに年をとる)」「福路(幸福な人生(道))」
催花雨のように
開花を促す催花雨のように、まだ咲いていない蕾が枯れずに開花できる道筋を開拓する企業へ。
新たな旅路へ
選択肢になかったかもしれない未来を切り開く環境、施設、機会、アイデアを提供。
スポーツから
子供達・地域の
未来を構築
新しいスポーツ教育の形を通して、まちづくり・子供達の未来を切り開いていく。また同時にスポーツ界の未来も切り拓いていく。
幼少期のスポーツが生涯に渡りどれだけの影響を及ぼすかを実際の施設運営を通して長期的に数値化し重要性を立証していくことを目的とする。
ペリー就学前プロジェクトやアベセダリアンプロジェクトといった海外で行われた研究は存在するが日本国内の子供達を対象として研究はなく弊社のプロジェクトを通して国内全土に施設を作り、幼児期のスポーツ教育がどれだけ変化を与え効果を発揮するかを証明していく。
2100年には人口が6000万人にまで減ると言われている日本。
それでも技術や新しいモノがどんどん生まれていく中、それらを使い、またさらに新しいモノを生み出していかなくてはならないのは結局人々。
減り続ける人口の中でも人々の質を上げ、生きる希望を与え未来に繋げていく…
『失われた30年』で最も疎かににしてきた部分をこれからを生きる子供達の教育からまちづくりを行い変革していき、各経済損失をピックアップし問題を解消させていき、より良い街を作っていく。
人口が減ることを大前提として、人々からまちづくりを行っていくプロジェクトを実行し研究結果を随時発表していき、世界の街へと落とし込んでいく。
多文化・多言語共生
言語・年齢・国籍・人種・宗教観・生活環境など異なるバックグラウンドを持った会員様・職員と共に「普通は」「こうあるべき」など規範を設けることなく共生出来る社会・コミュニティを目指して弊社パークより形成してまいります。
マルチスポーツ
食育・眠育
スポーツタウンの底上げから
まちづくり推進を加速
【誰もが安心して暮らし生涯現役として輝き続ける街】【世界都市としての魅力と活力を創造し続ける街】の土台になるプロジェクトに。
北海道・札幌が取り掛かっておられるプロジェクトの数十年後を見据え、弊社プロジェクトにて、まちづくり創造をさらに加速させ、この土台が明るい未来を構築していくことを目指す。
特別感
【ここでしか出来ない教育】と【ここでしか味わえない教育エンターテイメント】を構築し子供達の未来とスポーツの未来を守り繋げていくまちづくりプロジェクトです。
日常感
新しい教育の形が地域の子供達の生活の一部になっていく。そこから大人になった子供達が家族と共にまたここに戻り地域に人が長期的に根付いていくことに繋がっていく。
回遊性
弊社Sports Parkを各地域に点と点で結ぶことで偏ったまちづくりではなく地域全体の活気と集まる要素に繋がる。ここを起点にスポーツの未来を担うα世代へアプローチを行なっていく。
価値向上
以上を構築していくことで、スポーツを通じ、“ひと”と“まち”を元気に未来が明るく開き、そこにスポーツ教育が加わることでバスク地方同様に地域・人々の変化へと繋がり地域が変貌していきます。
『幼児教育の最先端スクールラボからのまちづくりを実現』
商号
ULUCUS PARK
株式会社
代表取締役社長
赤坂 慧
創業
2023年9月
本社所在地
〒064-0952
札幌市中央区宮の森2条11丁目8番15号
アベニュー宮の森2・11
事業内容
スポーツ教育研究・運営
各スポーツ事業
関連事業コンサルタント
取引先銀行
みずほ銀行様
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