毎日違うスポーツと違うテーマ(課題)をお届け!
〜各スポーツの科学に基づいたカリキュラムを、子供の集中力最短持ち時間に分けた形で実施〜
1種目・約20分(集中力の限界時間)
計5種目のスポーツ・90〜120分
飽きない、また次やりたい、成功させるにはどうしたら良いか考えるためのベストな授業時間を構成。次回に向けた準備も自主的に行うことが可能に!
スナッグゴルフ
バランス
バトミントン
体操
サッカー
バレーボール
テニス
野球
縄跳び
ヨガ・ピラティス
ダンス
陸上
ボーリング
ドッジボール
卓球
ストレッチ・柔軟
かくれんぼ
武道
リズム
バスケットボール
アイデアスポーツ
etc.
なぜ毎日新鮮な体験が必要なのか?
〜海外の研究で分かった新鮮な体験がもたらす効果〜
言語の授業を行い
明日のテスト対策を行った。
その後、成績も均等な生徒をA・Bの
2つの放課後の過ごし方に分けた。
翌日テストスコアが
圧倒的に良くなった!
いつもとは違う
新鮮な放課後を過ごした。
いつも通りに帰宅。
翌日テストスコアは
多くの生徒が普段と
変わらなかった。
【非認知能力向上プログラム】
リズム感・バランス
蹴る・投げる
跳ねる・走る
体操・飛ぶ
etc.
【空間認識能力向上プログラム】
鬼ごっこ
ドッチボール
大縄跳び
etc.
Let's
Play!
Let's
Play!
Let's
Play!
Let's
Play!
意見する
聞く
ひらめく
理解する
アイデアを出す
共感する
お題を皆で議論
グループディスカッション
【アクティブラーニング】
アクティブラーニング
【グループワークとディスカッション】
・子供同士が協力し問題を解決し意見交換を行う。
・グループ内でのディスカッションを通じて、異なる視点やアイデアを共有し、深い理解を促進します。
【問題解決型アクティビティ】
・問題を解決させることで、応用力や批判的思考を養う。
・課題(勝ち方・ボールの奪い方など)に対してシミュレーションを行う。
【役割プレイ】
・異なる役割を与え、実践的なスキルを身につける。
【マルチスポーツと掛け合わせて実体験】
・これらを各スポーツと掛け合わせて実体験。
【自己評価とフィードバック】
・自分達のプロセスを振り返り、復習を行います。
・フィードバックを受けて、改善点を見つけ次回に繋げる。
アクティブラーニングは、単なる知識の受け渡しではなく、子供達の能動的な参加を促し、深い学びを実現していく。
アダプテッドスポーツ
【個別対応のルールと道具】
・年齢・障がいや身体の状態に合わせて、スポーツのルールや使用する道具を皆で判断し柔軟に変更。
・これにより、誰もが参加できる環境を作ります。
【考え方の転換】
・出来ないことを考えるのではなく、どうすればそのスポーツができるのかを皆で考えます。
【参加者の多様性】
・さまざまな年齢・障がいを持つ全て人々とスポーツを行う。
・マルチスポーツと掛け合わすことで多くのスポーツを子供達自身で仲間と先生と考えながらプレイすることが出来る。
アダプテッドスポーツは、個人の身体の状態に合わせてルールや道具を工夫し、みんなが平等にプレイできるようにしたスポーツ全般のことを指します。
年齢・障がいの有無に関わらず、誰もが楽しめるスポーツを実現するために考案されました。
マルチスポーツ×
Total Physical Response
外国語を学習する第一段階として、「聞いて内容を理解する力、また理解したことを身体全体で反応する力」を高めることに焦点を置いています。
英語学習・英会話に比べても幼児期の英語取得率は高く、12歳以降に大きな効果を発揮します。
マルチスポーツ×TPRを行うことで将来必要な英語学習の基礎が勝手に身につくカリキュラムを多数のスポーツとフォニックス学習法などと掛け合わせて行っていく。
1. プレッシャーなく学習できることで嫌になることなくスムーズに語学を好きになる
2. 飽きず楽しんで学習でき語学学習に興味を持つことが立証されている
3. 効率UPの基礎習得が脳に刻まれ今後学習する上で大きなアドバンテージとなる
4. スポーツと組み合わせる事で格段に記憶に残りやすいと研究結果でも明らかに
左脳で理解した言語を右脳が運動として実行することで、両方の脳が使われ成長後の学習効果が格段に高まりその他の学習や判断能力などにも大きく影響していく!
RUN!
Push!
Sit
down!
WALK!
《レッスン内容:例》
【Total Thinking Sports】
実践編
90分間のサッカーの試合においてボールを実際に触る時間は平均2分間。88分間はオフザボールの状態で試合を行っている。そのボールを触らない時間で【チームが勝つためにどうしたら良いか?】【ゴールをするにはどう動いたら良いか?】【点を取られないためにはどうするべきか?】など、周りを観察していくつかの選択肢の中から自分が今何をすれば良いのか?自分の仕事を認知し能動的・効率的に行動するこの『裏方仕事探し』が《非認知能力》に繋がりこの年代でしか習得できない力となっている。
6人の生徒で1先生に対してサッカーボール2つをどうしたら得点に繋げられるかを考え作戦を立てて制限時間内に得点を取れるようにトライアンドエラーを繰り返していく。年齢がバラバラだからこそ周りへの配慮が大きく影響していく。
自分と仲間と向き合う時間・決断・選択の連続!
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